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香木・香道具 (沈香(伽羅・羅国・真那賀・真南蛮・寸門多羅・佐曽羅)香炉・香合など)

香木・香道具の高価買取なら、年間累計買取実績1200件以上の江戸市川が大切なお品を確かな鑑定力で見極めます。

香木(伽羅・沈香)・香道具の買取は「江戸市川」にお任せ下さい。

香木には種類やその産出国、月日を重ねたであろう樹脂の蓄積度合いや蓄積箇所、さらに採取された年代などで大きく買取金額が異なります。

香木には伽羅や沈香という名をよく耳にします。ただ伽羅は沈香のひとつでもあるため、なかなか判別が難しいとされております。

伽羅はベトナム産が最高級として知られておりますがほぼ採りつくされてしまっており、現在ではその希少性の高さから大変高額な取引がされております。 

 

日本の香道は茶道との親和性も高く、武士の精神修行としても奨励されました。

「江戸市川」では聞香炉をはじめ香箱、香盆、香箪笥、香合、重香合、火道具(七ツ道具)といった香道具の買取も重視しております。

時代の古い香炉や香合は香道具としての価値だけでなく古美術品としての価値も付加され、より高値買取となるケースも見受けられます。

 

もしご不要となった香木や香道具のご売却や処分を検討されていましたら是非「江戸市川」にお問い合わせ下さい。

電話0120-456-956・メール・LINEでのお問い合わせを承っておりますのでお気軽にご相談下さいませ。

香木・香道具

香木・香道具の高価買取ポイント

どういった香木が高額買取対象となるのか

香木は現在中国での需要の高まりから時代の古い香木は高額買取対象となる可能性を秘めております。

香木は「伽羅」「沈香」「白檀」とありますが、中でも最上級の香木は「伽羅」となります。沈香とは香木の総称です。

伽羅は沈香のひとつではありますが、ベトナムの極々一部でしか産出されず、更に現在ではほぼ採取されつくした状態であり希少性が非常に高く最も高額な香木と言えます。

 

香道では「伽羅」の他にも「羅国(らこく)」「真南蛮(まなんばん)」「真那賀(まなか)」「寸門陀羅・寸門多羅(すもんだら・すもんたら)」「佐曽羅(さそら)」と六種「六国」に大別され、さらに甘(かん)・酸(さん)・辛(しん)・鹹(かん)・苦(く)の五種類の味「五味」に細分化されます。

 

六国はもともと産出国を表す呼称です。

伽羅はベトナム産、羅国はミャンマー・タイ産、真南蛮はインド東海岸マラバル産、真那賀はマラッカ産、寸門陀羅はスマトラ産、佐曽羅はインド・サッソール産(ただし佐曽羅は「タニ沈香」に属すると云われておりインドネシア産が多い)と云われております。

 

これら「六国五味」が香木の鑑賞や査定における判断となりますが、その判別は極めて難しく聞香を嗜む方でないとほぼ不可能と言わざるを得ません。

産地のことを「木所」と香道では表現しますが、上記の六国に加え「新伽羅」のひとつを加えた七種類でなければ香木であっても香道では使用しないため買取価格としては低くなる傾向にあります。

 

逆に申し上げれば、七種類がしっかり判別でき重量も十分な香木は高値で買取される可能性が高くなるとも言えます。

 

香木六国の見分けは一般的に以下の様に言われております。

もちろんこれが全てではありませんが、ご参考いただけましたら幸いです。

 

伽羅(きゃら)≠チョコレート色

羅国(らこく)≠黄色

真南蛮(まなんばん)≠黒味

真那伽(まなか)≠黒みがかった薄黄色

佐曽羅(さそら)≠薄黄色

寸門陀羅(すもんたら)≠キャラメル色

 

 

また香木には白檀もございます。

白檀は沈香と異なり常温でも香りを発する特性があります。

そのため白檀は扇子や仏像などの工芸品に用いられることが多い香木になります。

香道では用いないため工芸品としての買取となります。ただし高村光雲などの著名な彫刻家による作品は作家による作品として評価され高額買取対象となり得ます。

どういった香道具が高額買取対象となるのか

高額買取対象となる香道具には香炉・聞香炉・香合・火道具(七ツ道具)、乱箱など多岐に渡ります。

時代の古い香道具や高名な作家による香道具であれば高額買取される傾向が高いと言えます。

中国では玉製の香炉や見事な透かし彫が施された純銀製の蓋がついた青磁製の香炉などは中国美術として評価される可能性もあり、時代の古い中国香炉はさらに一段上の買取価格となることも少なくありません。

 

香合は茶の湯に通ずるため古瀬戸や織部、京焼といった陶磁器製、さらには中国からの古渡黄銅製、更に仏具からの転用で見られる堆朱の香合など種類も多いのが特徴です。

こちらもやはり時代の古い香合や作家による香合ですと買取買取価格に反映します。

香木の高額査定ポイント

香木の高額買取ポイントはまずなにより「香木の真贋」です。

ベトナム産の伽羅が高額取引されるとベトナム産を謳った香木が多く流通するようになりました。

先述いたしました通り、香道では六国が重視されます。その中でも伽羅は最上手です。

古い香木は黒くて重量があると常々言われておりますが、昨今ではそれを意識した贋作が多く流通しております。

産出国の分からない沈香に人工的にオイルを含ませ香りと樹脂を演出します。

 

香木の買取をご希望の方は必ず香木に詳しい買取店にご相談下さい。

木所は聞香に精通した買取店でなくてはわかりません。

上質な香木に関してはいくつかの買取店での相見積もりもお薦め致します。

香道具の高額査定ポイント 

香道具の高額査定ポイントはまず「保存状態の良し悪し」です。

これは香道具に限った査定ポイントではありませんが、香炉の脚の欠けや蓋の欠品等のキズや欠品がありますと香道具買取査定としてはマイナス評価となります。

 

また作家による香道具の場合は共箱の有無も大切な査定ポイントです。

いわゆる「作家物」と呼ばれる美術品は箱込みで評価される美術品です。

いわば箱も作品の一部なのです。

作家が自身の作品であることを保証する共箱は香道具の査定だけでなく茶道具や工芸品査定、掛軸や書画の買取査定においても必ず必要となりますのでご留意ください。

香木・香道具に関するよくある質問

香木や香道具の鑑定料や査定料、出張料金やキャンセル代などはかかりますか?

「江戸市川」は香木や香道具の査定料や出張料、キャンセル料金などの手数料はいただいておりません。また全国出張買取も無料で行っております。是非お声掛け下さいませ。

実家の整理をしていたら仏壇から古い木が出てきました。香木かどうか分かりませんが査定可能でしょうか。

はい査定可能です。「香木かもしれない」とお思いになられましたらお気軽にご相談くださいませ。

拝見させて頂いたのち、香木であるかどうかの鑑定結果と査定価格をご案内できればと存じます。

作家のわからない香合や香炉が沢山あるのですが買取可能ですか。

はい買取可能です。一つ一つ拝見し査定させていただきますので数がありましてもご安心してお問い合わせくださいませ。

香木の買取相場を教えて下さい。

香木の買取相場は香木の質と重量によって左右されますので一概においくらとご案内することが難しいお品かと存じます。

査定の際に来歴を示すものやご購入の際の領収書などございましたら香木査定時に是非ご提示くださいませ。

香道具の相場はいくらぐらいになりますか。

香道具は練習用から著名な作家による作品、また制作された時代や素材により買取価格が大きく異なります。

練習用の香道具ですと数が大変多いため買取の相場としては控えめとならざるを得ません。

逆に中国美術品となる一部の香合はクリスティーズや嘉徳オークションなどで高額落札されております。

古い香炉や香合などがございましたら是非ご相談くださいませ。

香炉用の灰がたくさん残っているのですが、そのまま引き取っていただくことは可能ですか。

はい、香炉に残った灰はそのままにしていただいて構いません。聞香用の香炉灰と空燻用の香炉灰は異なります。

香炉灰の処分も弊社にお任せ下さい。