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ぐい呑み・盃の買取(福島善三・小石原焼人間国宝)神奈川県横浜市

買取品目 日本の民芸(民藝) 酒器 ぐい呑み 民芸 陶磁器
作家名

福島善三

買取エリア 神奈川県
買取時期 2019年12月
買取品名 ぐい呑み・盃の買取(福島善三・小石原焼人間国宝)神奈川県横浜市
付属品

共箱

買取方法 出張買取

江戸市川鑑定士からのコメント

平素より大変お世話になっております。神奈川県横浜市での酒器・ぐい呑み買取専門店「江戸市川」です。

 

今回お伺いしました地区は横浜市磯子区になります。

横浜市磯子区は横浜市を構成する18行政区のひとつで同横浜市中区・南区・金沢区・港南区・栄区と隣接する地区になります。

地区の多くが閑静な住宅街で、桜木町から磯子まで根岸線が開通すると横浜や首都圏へのベッドタウンとして人口が急増したそうです。

 

さて、今回買取の対象となりました酒器は重要無形文化財「小石原焼」保持者に認定された福島善三の盃です。サイズ的にはぐい呑みといったところでしょうか。

小石原焼とは福岡県朝倉郡東峰村で焼かれている陶器のことを指し、その歴史は1682年福岡藩3代藩主・黒田光之が伊万里より陶工を招いて開窯したことが始まりとされております。

小石原焼の特徴は刷毛目・飛び鉋・櫛描き・指描き・流し掛け・打ち掛けなどが挙げられます。この技法は大分県の小鹿田焼にも伝わり共に生活雑器を焼く民窯として発展しました。

小石原焼の名が世に知られる様になったのは柳宗悦が中心となった芸術運動である民芸運動で小鹿田焼が注目され、その源流である小石原焼にもフォーカスが当たるようになってからです。

柳宗悦やバーナード・リーチに「用の美の極致」とまで絶賛され小石原焼の名は全国的に知られるところとなりました。

 

福島善三は1959年(昭和34年)小石原焼の窯元である「ちがいわ窯」で生まれます。

その当時の小石原焼の技術は一子相伝にて後世に伝えられていた技術であり「ちがいわ窯」も300年以上続く窯元でした。

昭和の民芸ブームで小石原焼の人気が高くなり、一気に窯元が増えたそうです。

その中で福島善三は伝統的な技術と新たな創作の融合に励み1988年(昭和63年)の県展朝日新聞社賞と同年の第35回日本伝統工芸展入選を皮切りに数々の賞を受賞しまさしく「他にはない小石原焼」を創造していきました。

そういった数々の功績が評価され、2014年(平成26年)に紫綬褒章受章、そして2017年(平成29年)国の重要無形文化財「小石原焼」の保持者に認定され、福岡県初の人間国宝として広く知られるところとなりました。

 

買取しました盃は福島善三の代表的な作風でもある鉄釉を用いた作品です。

手に馴染む感はさすが、また小石原の土には素朴さがあり堅苦しさを感じさせません。手にしっくりくる感覚は、先述しましたが、ぐい呑みと言ってよいでしょう。

料理やお酒において食器や酒器の存在は大きく、料理や酒を引き立てるドレスと言っても過言ではありません。

福島善三のぐい呑みは日本酒や焼酎の味わいは一段も二段も上にあげてくれるに違いありません。

 

こちらのぐい呑みをお持ちの方はぐい呑みコレクターの方で、40年来かなりの数のぐい呑みをご蒐集されてこられた方でした。

有名な陶工であるかどうかではなくご自身が気に入ったぐい呑みであるかが購入の大事なポイントと教えてくださり、こちらの福島善三のぐい呑みはデパートの展示会にてまさしく直感でご購入されたものとのことでした。

近々、介護付きのマンションに引っ越しをされるご予定のためご蒐集されてきたぐい呑みを全部連れていくことはできず、いくつかお手元に残し、他はコレクションの生前整理や断捨離として手放すご決断をされ酒器・ぐい呑み買取専門の「江戸市川」にご連絡くださったそうです。ただ「魯山人のぐい呑みは絶対持っていく、見せるだけ」と茶目っ気たっぷりに自慢され、私としましても大変楽しい時間を共有させていただくことができました。

この度は福島善三の盃買取にご用命下さりありがとうございました。

 

酒器・骨董買取専門店「江戸市川」では酒器・ぐい呑の買取を強化しております。
徳利や盃、ぐい呑、猪口、蕎麦猪口といった酒器の買取や福島善三や北大路魯山人など有名陶工・作家の作品のご売却をご希望のお客様は是非酒器・骨董買取専門店「江戸市川」にお問い合わせ下さいませ。
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