【中国酒買取】中国酒を高額で売るために知っておくと得をする中国酒買取マニュアル【中国酒処分】
2020.12.12
- 江戸市川コラム
- お酒
【中国酒買取】はじめに
中国の旅行土産や知人からの頂き物で中国のお酒を頂いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中国酒と言えば紹興酒が有名ですが、実は中国酒には他にも種類があることはあまり知られておりません。
そしてその中国酒が現在高額買取される可能性が高いお酒ということもまたあまり知られておりません。
頂いたまま食器棚の奥へしまい込んだままの中国酒が、もしかしたら高値で買取される中国酒かもしれません。
しかしながら「頂いたお酒なため価値がよくわからない」や「そもそも売れる中国酒なのかわからない」「古いお酒なので処分したい」というお声をよく耳に致します。
確かに中国酒が高額で買取可能と言われただけではどんな中国酒に価値があるのかわかりませんよね。
そこで今回は、これから中国酒を売ろうと思っている方、お土産などでもらった中国酒を処分されたい方のために「どういった中国酒が買取対象なのか」その種類や売却方法などをご説明していきたいと思います。この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
【中国酒処分】買取可能な中国酒の種類について
中国酒と一言で申し上げるのは簡単ですが、その実、種類は大変豊富です。
紹興酒や老酒をご存知の方は多いと存じますが、黄酒や白酒などの呼称となると難しいかもしれません。
「黄酒」と「白酒」という言葉自体を初めて見る方もいらっしゃるかと思います。
実は黄酒か白酒かで中国酒の買取価格は大きく変わりますのでこれから中国酒を売却しようという方は要チェックポイントとなります。
【中国酒買取】黄酒について
黄酒(ホアンチュウ)は中国の米を原料とする醸造酒です。紹興酒や老酒が代表的な黄酒となります。大まかに申し上げますと黄酒は日本酒やワインと同じ製造方法の中国酒です。
そして老酒は長期熟成させた黄酒のことを指します。
黄酒はもち米やうるち米、黍等を原料に主に長江南部の稲作地方、浙江省がを中心に作られている醸造酒でアルコール度数は12~18%ほどです。お酒の色が黄色いことから「黄酒」と呼ばれるようになったと云われております。黄酒は醸造酒の「酒の色」「産地」「醸造方法」といった要素でそれぞれの呼称が異なります。
例えば黄酒の代表的存在でもある紹興酒は浙江省紹興市で生産されている醸造酒で、その名称は産地に由来しております。
その紹興酒ですが製法の違いによりさらに元紅酒、加飯酒、善醸酒、香雪酒の4種類に分類されます。
・元紅酒
元紅酒は紹興酒の基本的な製法で、もち米に酒母や水、麹を加えた後に発酵させて作られます。中国では最も一般的に飲まれている紹興酒となり、糖類がいちばん少なく辛口なのが特徴です。
昔は朱紅色の甕に入れて売られていたため「元紅酒」との名が付けられ、およそ1~2年の熟成期間を経て出荷されます。
・加飯酒
元紅酒から、もち米と麹の割合を1割ほど多くしたもので半乾型黄酒というタイプの黄酒になります。なお日本で飲まれる紹興酒のほとんどがこの加飯酒で、最低3年以上熟成させて出荷されております。この加飯酒の古酒を花彫酒といいます。
・善醸酒
善醸酒は、製造過程で用いる水の代わりに元紅酒を使ってつくられた贅沢な紹興酒です。水の代わりに酒で仕込むのはアルコール度数を増すための工夫であり、古くから存在する技法となります。そのため甘みがやや強く、濃厚で芳醇な風味が楽しめるリキュールタイプの紹興酒として人気があります。
・香雪酒
元紅酒の製造工程の醪(もろみ)に麦麹を追加して糖類を増し、水の一部に代えて紹興酒の粕から取った焼酎(糟焼)を使ってつくられた紹興酒です。アルコール度数は高めの約20%で、最も甘みが強く感じられる紹興酒です。
・花彫酒
加飯酒の熟成期間が長いものを花彫酒といいます。
これは女児酒という紹興の古い慣習に由来します。紹興では子供の誕生3日目を祝って贈られたもち米で黄酒を造り、1か月後の満月の日に親戚一同を集め祝宴を催し密封・殺菌をした甕を父親が埋めます。
この酒を女児の場合に「花彫酒」、男児の場合に「状元紅」と言います。
花彫酒は娘が嫁ぐ際に父親が彫り出し母親が「囍」と書いた紙を貼り、甕に彫り師が彫刻を施し美しく彩色して、いわゆる嫁入り道具の様な意味合いで持たせました。
そこから「子供が育つほどよく熟成させた」加飯酒を花彫酒と呼ぶようになったと云われております。
高額買取可能な黄酒は
黄酒は食事の時に楽しむなど大変一般的な中国酒なため、そこまで高額なものはありません。
紹興酒の熟成期間を「陳年」といいますが、陳年が20年以上のものは熟成が深まり色は淡くなり、香りも中国では「チーシャン」と呼ばれている高貴な軽さへと変わり味も程良く枯れていきます。
熟成が進めば進むほど香りと味わいを楽しむことができるのはワインの熟成に近いかもしれません。そのため長期熟成の進んだ紹興酒は陳年の若いものより買取価格としては高額となります。
熟成は甕での熟成期間であり瓶詰めされてからではありませんのでご注意ください。例えば陳年10年とある紹興酒を購入してから10年くらい経過しても陳年20年にはなりません。
また花彫酒では、お酒ではなく彫刻と彩色が見事な甕の評価として高値買取となることがございます。これは花彫酒に用いられる甕を蒐集するコレクターが一定層いることを意味しております。
その際は開封されたものや空のものではなく未開栓の古酒が対象となります。
紹興酒の有名な酒造メーカーには王宝和、永昌源、塔牌などがあります。
王宝和の20年以上熟成された紹興酒や永昌源のブランド「古越龍山」で景徳鎮ボトルの長期熟成紹興酒は高値買取対象の中国酒となります。
なお紹興酒の他にも
江蘇省では恵泉酒・醇香酒・丹陽封缸酒、江西省の九江封缸酒・丁坊酒、浙江省金華市の寿生酒、福建省では沈缸酒・福建老酒(四半酒)・連江元紅・苜莉青、広東省の珍珠紅、山東省即墨市の即墨老酒、遼寧省大連市で生産される大連黄酒、山西省で造られるアルコール度数高めな黄酒・杏花黄酒、河北省の汾州黄酒など
中国全土で黄酒は製造されております。
ただ黄酒の全生産量のおよそ半分の量が紹興酒であることから、その他の黄酒は日本の市場ではあまり知られておらずこれからの評価が待たれます。
【中国酒買取】白酒について
白酒(パイチュウ)は中国の蒸留酒で「焼酒」や「火酒」とも呼ばれております。
ウイスキー、ブランデーと並び世界三大蒸留酒の一つとしても知られております。
無色透明でアルコール度数は高く、甘く濃厚な芳香が最も顕著な特徴ですが、長期熟成させるため思いのほか口当たりはまろやかです。
白酒の白は中国で無色透明を表します。
白酒の原料は高粱(コーリャン)、黍、麦などの雑穀が主なため、それらの農作地である中国北方や南西地方が主な生産地となります。
白酒の起源は宋時代初期とされておりますが生産体制が整い多く製造されるようになったのは清王朝中期頃と云われております。
中国での宴席での乾杯は白酒が用いられることがほとんどです。紹興酒などの黄酒はその産地や浙江省、上海市周辺で限定的に用いられる程度であり、白酒の需要は非常に高いと言えます。
そんな白酒は産地や香りによっていくつかの種類に分類されます。
白酒はそれぞれ独自の製造法が存在し原料や麹(曲ともいいます)によって香りや味もそれぞれ異なります。
そして中国では白酒独特の香りが高い酒が好まれる傾向になり、香りと味の種類によって「香型」と呼ばれる分類がされております。
・醤香型
味は柔らかく酒質は口当たりよく大変まろやかです。心地よい後味がいつまでも舌に残り、同じに白酒らしい気品ある香りが鼻腔に残ります。
醤香型の白酒は茅台酒が代表的存在であるところから、茅香型とも言われております。
代表的な白酒:茅台酒(貴州省仁懐市)、郎酒(四川省瀘州市古藺県)
・濃香型
中国では、濃香型の特徴を、香(香り)・甜(旨味)・濃(濃さ)・浄(清浄さ)の4つ、または香・醇(まろやかさ)・濃・綿(味の持続)・浄の5つの感覚で表現します。
香りは強く残り、旨味と濃厚さが程よく調和され、飲んだ後の後味もキリッと清々しさを感じさせる白酒です。
濃香型の白酒は、爐州老窖大曲酒が代表的存在であることから、濾香型とも言われております。
代表的な白酒:五糧液/五粮液(四川省宜賓市)・剣南春(四川省綿竹市)・瀘州老窖特麴酒/瀘州老窖特曲酒(四川省瀘州市)・全興大麴/全興大曲(四川省成都市)・洋河大麴/洋河大曲(江蘇省泗陽県)・古井貢酒(安徽省亳州市)・孔府家酒(山東省曲阜市)
・清香型
読んで字のごとく、風味は清々しく香りに富み、様々な味が調和した白酒になります。
清香型はコーリャンを原料に大麦とエンドウ豆の麹を用いた汾酒が有名なため、汾香型とも言われております。
代表的な白酒:汾酒(山西省汾陽市)・西鳳酒(陝西省鳳翔県)
・米香型
原料にもち米を用い、米独特の甘く芳醇な香りと甘みが特徴の白酒です。日本の米焼酎に近いかもしれません(アルコール度数は白酒の方が段違いに高いですが)
飲んだ後もアルコール度数を感じさせないやわらかな後味が広がります。
代表的な白酒:桂林三花酒(広西チワン族自治区桂林市)
・兼香型
いずれの型にも当てはまらない独自の風味を持った個性的な白酒となります。
貴州省の董酒はどの型の香りとも異なる大変個性的な白酒として知られおります。アルコール度数も60度と非常に高いのですが飲み慣れるとクセにある白酒です。
代表的な白酒:董酒(貴州省遵義市)・白雲辺(湖北省松滋市)・白沙液(湖南省長沙市)
・馥郁香型
湖南省吉首市産の白酒・酒鬼酒が代表的な白酒となります。アルコール度数は54度、原料には高粱ともち米が用いられております。
「馥郁(ふくいく)」とはよい香りが自然と漂う様を表す言葉です。湖南省の少数民族に伝わる酒で独特の香りが漂います。
同じ湖南省の湘西トゥチャ族ミャオ族自治州で生産されるミャオ族の白酒、湘泉酒も湖南省の特産品として有名です。
・白酒八大名酒
五糧液/五粮液・剣南春・洋河大麴/洋河大曲・瀘州特麴/瀘州特曲・郎酒・茅台酒・西鳳酒・汾酒
・中国白酒十大名酒
茅台酒・五糧液/五粮液・剣南春・董酒・古井貢酒・洋河大麴/洋河大曲・瀘州特麴/濾州特曲・郎酒・西鳳酒・汾酒
高額買取可能な白酒とは
白酒は祝い事や宴席で用いられる縁起のよい酒として中国では認識されており、旧正月など中国行事に合わせ需要が高まることから一般的に白酒は黄酒に比べると買取価格が高額な傾向にあります。
白酒の中でもとりわけ人気が高いのが貴州茅台酒と五糧液/五粮液でしょう。
貴州茅台酒は「国酒」として中国では認知されており大切な外交における祝宴の乾杯に用いられることが多い最高級白酒です。
貴州茅台酒には他の白酒にはない「茅香」と呼ばれる独特の香りが備わっており、この香りこそが中国人の趣向にマッチし珍重される所以のひとつとされております。
そして一方の五糧液/五粮液も茅台酒に負けず劣らずの白酒として知られております。
五糧液/五粮液という名前は原料が高粱、もち米、うるち米、とうもろこし、小麦と5種類の穀物であることに由来します。
日本では貴州茅台酒が有名なのですが中国では五糧液/五粮液の人気も高く、貴州茅台酒より需要があるとさえ言われております。
その他にも八大名酒や十大名酒に選ばれた白酒はいずれも高額買取対象となり得ます。
・白酒八大名酒
五糧液/五粮液・剣南春・洋河大麴/洋河大曲・瀘州特麴/瀘州特曲・郎酒・茅台酒・西鳳酒・汾酒
・中国白酒十大名酒
茅台酒・五糧液/五粮液・剣南春・董酒・古井貢酒・洋河大麴/洋河大曲・瀘州特麴/濾州特曲・郎酒・西鳳酒・汾酒
しかし一方で日本の市場ではそこまで白酒が流通しておらず取引実数の少なさから買取価格が分かりにくいのも事実です。
また貴州茅台酒や五糧液/五粮液は高額取引が行われている白酒なため偽物も大変多く流通しておりますので注意が必要となります。
中国酒の高額査定ポイント
中国酒の高額査定ポイントはまず「未開栓であること」が大前提となります。
栓の開いてしまった酒は衛生面からも買取が難しいと言わざるを得ません。
これは中国酒の買取に限らず、ウイスキーやブランデー、ワインの買取も同様です。
中国酒の高額査定ポイント、二つ目は「人気の高い中国酒かどうか」です。
白酒と黄酒では白酒の方が高額買取となるケースが多く見受けられます。要因としてはやはり「祝い事には酒を酌み交わす」中国の文化的要因が挙げられます。
上記いたしました貴州茅台酒や五糧液/五粮液をはじめ白酒は中国酒買取において高値での査定となる可能性が大いにございます。
中国酒の高額査定ポイント、三つ目は「箱などの付属品の有無」が挙げられます。
これはコレクターズアイテムとして付属品の有無は必須条件だからです。そういう意味においては中国酒の扱いは骨董品や美術品に近い場合もあると言えます。
中国酒の高額査定ポイント、四つ目は「保存状態・コンディションの良し悪し」です。
未開栓なことは当然ですが、瓶のラベルやシールの汚れや剥がれ、破れがあった場合は中国酒のみならずウイスキーやコニャック・アルマニャック、ワイン、焼酎の買取においてマイナス評価となります。また酒は口に入れるものなため汚れは勿論、劣化具合も評価の対象となります。中国酒の場合、ウイスキーやブランデーの様にガラス瓶ではなく陶磁器製の瓶が用いられているものも少なくないため液面低下が分かりにくいといった特徴があります。そのため中国酒の買取ではラベルや箱の状態など見えている部分で相対的に評価することもしばしばございます。
保存状態の良し悪しは直接査定額に反映されますので日々の保管方法にも注意が必要となります。
中国酒の高額査定ポイント、その他の点としては「熟成された期間」が挙げられるかと思われます。
紹興酒などの黄酒は特に長期熟成されたものが圧倒的に香りも良く高額販売されております。
中国酒を高値で売る際の注意すべきポイント
中国酒を売却される際に注意すべきポイントは「その中国酒が偽物ではないかどうか」です。
お酒に偽物なんてあるのか、と思われるかもしれませんが実際に存在します。
思い出してみて下さい、日本のウイスキー「響」「山崎」「竹鶴」の価格が暴騰し、メルカリやヤフーオークションにおいて「響や山崎の空瓶に他のウイスキーを入れて売る」という事例が多く起こってしまったことを。
日本のウイスキーは最近の事例ですが中国酒の場合、以前から高額で取引されるようになっていたため、偽物の中国酒が大変多く流通してしまっております。
先述しました五糧液/五粮液はその7割が偽物ではないかとさえ言われております。
残念ながら中国土産で以前から自宅にある中国酒が偽物ではないという確率も決して低くはないのが現状です。
そのため人気の高い中国酒を正確に売却するには中国酒に精通した知識が必要不可欠となります。
メルカリなどの個人間取引において高額取引は「偽物だから返金して欲しい」「ノークレーム・ノーリターンなんて認めない」といった思わぬトラブルに発展する恐れがどうしても存在してしまいます。
加えて中国酒は日本では流通していないものも少なくなく、一般の方では相場価格がわからないという点も挙げられます。
流通数が少ないからといってフリマサイトやネットオークションで安い価格で売ってしまい残念ながら損をしまったというケースも逆に見受けられます。
日本ではあまり知られていない中国酒だからこそ、きちんとした知識を有した買取店や買取業者にご依頼されるのも一つの案かと存じます。
【中国土産など頂き物の中国酒を高額で売るために知っておくと得をするマル得情報】まとめ
中国旅行や知人から頂いた中国酒には「黄酒」と「白酒」の種類があります。
黄酒は日本酒やワインと同じ醸造酒で、白酒は焼酎やウイスキー、ブランデーと同じ蒸留酒となります。
黄酒も白酒も中国各地で製造され、それぞれで独特の個性を持ち人気を博しております。
黄酒は食事時に楽しむ中国酒として、白酒は祝い事や祝宴の乾杯に用いるための中国酒としてそれぞれニーズがあり、殊に白酒の中には高額で取引されているものも存在します。
ただ中国酒の査定には他の骨董品や美術品と異なり直接口に入れるものとして衛生面での観点も必要となります。
また高額買取される貴州茅台酒や五糧液/五粮液には偽物も多く流通しているため個人間取引などで売却される際には注意が必要となります。
さらに中国酒の中には日本での流通数が少ないため一般の方ではなかなか買取相場が見えにくいものもあります。だからといって安易に安い価格でメルカリやラクマで売却してしまうと実は高額買取可能な中国酒だったというケースも見受けられます。
以上のことから中国酒の売却や処分先には中国酒に詳しい買取店に相談されることをお薦め致します。
中国酒の中には骨董品や美術品として認識されているものもあるため、それらの価値を正当に判断できる買取店の選択が必要となってまいります。
私たち「江戸市川」は酒器・骨董品買取専門店となります。
酒器とは文字通りお酒を飲むための道具です、当然お酒との親和性が高く中国酒買取は私たちが得意とするジャンルの一つです。
中国酒は現在骨董品や美術品、工芸品として認知されておりますので中国酒の知識はもとより骨董の知識も必要となります。
古くなって汚い中国酒やボロボロの中国酒でも、一般的な買取業者ではわからない骨董品的な観点から思わぬ高額で売却していただける可能性もございます。
他の買取業者では断られたお品でもご依頼・ご売却いただけます。
価値のわからない中国酒でも構いません、中国酒出張買取・査定は全国無料で承っております。
中国酒の買取には是非、酒器・骨董品買取専門「江戸市川」にご相談いただけましたら光栄です。
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