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酒器 / 徳利

徳利の高価買取なら、年間累計買取実績1200件以上の江戸市川が大切なお品を確かな鑑定力で見極めます。

首が細く胴が膨らんだ容器で日本酒を注ぐ際に用いる酒器の一つです。
寸胴形や瓢箪形など様々な器形も楽しむことができます。陶磁器をはじめガラス製、金属製のものがあります。
貧乏徳利(通い徳利)や臍徳利(へそ徳利・人形徳利)、軍隊徳利などテーマ別に蒐集されているコレクターの方も大勢いらっしゃいます。

徳利

徳利の買取対象作家

荒川豊蔵・岡部嶺男・加藤卓男・金重陶陽・河井寛次郎・川喜田半泥子・北大路魯山人・金
城次郎・鈴木藏・濱田庄司・林正太郎・中村六郎・藤原啓・藤原雄・福島善三・ 山本陶秀

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徳利の高価買取ポイント

高額買取になる徳利のポイント

まずは「古い徳利」です。中でも桃山時代から江戸時代初期に製造された徳利は高額買取となる可能性が大いにございます。具体的に申し上げれば古唐津や朝鮮の粉青紗器、古備前、古伊万里といった所謂「古陶磁」が当てはまります。

また近現代の徳利では高名な作家による作品は高額買取対象となります。重要無形文化財・人間国宝の陶工や芸術家の作品は戦後の高度経済成長期とも重なり百貨店などで大変高額で取引されておりました。今現在は景気情勢も異なるためその当時の価格で買取することはなかなか難しい状況ではありますが、金重陶陽の徳利など今でも需要が高い作品は高額査定となるケースが見受けられます。

名家の土蔵や蔵を整理させていただくと徳利とお猪口のセットが何十客と保管されていることがございます。これらは地元の人の結婚式など晴れの日の酒宴で貸し出すためのものだったと云われております。
それらのほとんどが江戸後期から明治、大正時代に九谷や伊万里で大量に作られた量産品ではありますが、数がございますので十分買取対象品となります。

徳利高額売却のポイント

徳利を実際の日々の晩酌で、またご友人との酒器を肴にした酒宴でご使用の方もいらっしゃるかと思います。酒器に限らず骨董品、美術工芸品にあてはまることですが、コンディションの良し悪しは重要な査定ポイントとなります。
割れ欠けやニュウと呼ばれるヒビが入ってしまいますと査定としてはマイナス評価となります。

また現代作家の作品ですと共箱や共布、陶歴の書かれた栞といった付属品も重要となります。共箱とは作家自身がこの作品は自身の作であると証明した箱です。作品用の箱ですのでサイズも寸分違わず収まります。
そして現代陶芸家の作品は百貨店やデパートで購入された際の領収書もありますと査定の参考となりますので有無をご確認頂ければと存じます。 

▼高値査定となりやすい古い徳利を見分ける方法
古陶磁の鑑定は大変慎重に行う必要がございます。古い徳利は高額査定となる分、贋作・イミテーションが大変多い分野となるからです。
一見古いのできっと古いものだろうというのはある意味真実で、また逆に偽りでもあります。古色が後から付けられたものも多く存在すします。古色はひとつの判断材料に過ぎず、作陶の手法や作行きといった総合的な判断が必要となって参ります。

また徳利は徳利特有の注意点もございます。
徳利は酒を入れる容器のほかに油を入れるための容器としても用いられておりました。
所謂「油徳利」というもので古い徳利に多く見受けられます。
古い徳利なので高額で買取の可能性もあるのですが油の匂いが付いてしまっている徳利は酒器向きではないため評価が下がる恐れもございます。
古い徳利の売却を検討中でしたら匂いも是非ご確認くださいませ。

徳利に関するよくある質問

徳利の査定見積もりや出張買取に費用はかかりますか?

「江戸市川」では査定や出張に関する手数料を一切いただいておりません。無料に全国出張買取させていただいております。

土蔵や倉庫にしまったままで埃だらけな徳利があったのですが査定前に洗った方がいいですか?

徳利に汚れが多く、埃に覆われておりましても全く問題ございません。あったままの状態でお見せください。

遺品整理中です。徳利に価値があるか分からず、不燃ゴミで処分を検討中です。どうしたらよいですか?

価値がないと思われている徳利でも高額査定となることも間々ございます。先ずは酒器買取専門「江戸市川」のご連絡いただければ幸いです。

徳利の相場を教えてください。

徳利と一口に申し上げましても、作られた時代や作行きは様々で評価は異なります。桃山陶や著名な陶芸家や人間国宝の作家は高額査定となりやすい傾向ですが、需要や市場の評価などから個々のケースで異なります
お持ちの徳利の価値が気になる方は是非「江戸市川」にお問い合わせくださいませ。

父の遺品で徳利だけでなく、お猪口やぐい呑み、盃と沢山あるのですが、合わせて査定可能でしょうか。

はい、弊社「江戸市川」は酒器専門買取店です。徳利以外の酒器や骨董品の査定も承ります。ご遺品は故人様にとって大切なお品です、一品一品丁寧に拝見させていただきます。

徳利の歴史

徳利とは

徳利とは、元々は酒のほかにも醤油や酢、油などの液体や穀物の運搬・貯蔵のため使われておりました首が細く胴部が膨らんだ容器です。室町時代頃には「とくり」と呼ばれていた器があったようです
現在徳利には陶磁器製のものや金属製、そしてガラス製のものがあり素材も様々です。

徳利の中でも陶磁器製の徳利はやはり人気が高い傾向にあります。
唐津焼や黄瀬戸・織部・志野など美濃焼の陶器、さらに備前焼や信楽焼などの炻器、そして粉青沙器と呼ばれる粉引・三島・刷毛目などの朝鮮陶器といった「土もの」や伊万里焼や九谷焼などの磁器「石もの」は徳利愛好家のみならず古陶磁や古美術品がお好きな方からも人気がございます。
また徳利を酒だけでなく花入や一輪挿しの花瓶として見立てる方も大勢いらっしゃいますので茶道具やインテリアとしての需要があるとも言えます。

ガラス製の徳利も女性を中心に人気がございます。
薩摩切子や江戸切子の徳利やガラス工芸作家による徳利、また骨董品として江戸時代のガラス瓶、江戸ガラスを徳利として見立てたものなど、ガラスの徳利のは陶磁器とはまた違った独特の魅力があります。

また徳利は人の生活に密着した道具だったため古道具や古民具としての価値を見されており、買取価格自体は高くはございませんが人気のある徳利がございます。貧乏徳利(通い徳利)や臍徳利(へそ徳利・人形徳利)、角徳利、軍隊徳利などはそれぞれに蒐集されているコレクターの方がいらっしゃいます。