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徳利の買取(村上世一・民藝運動作家)葛飾区東金町

徳利の買取(村上世一・民藝運動作家)葛飾区東金町
徳利の買取(村上世一・民藝運動作家)葛飾区東金町
買取価格
お問い合わせ下さい
買取時期
2020年12月
買取品目
酒器
買取品名
徳利
作家名

村上世一

付属品

略歴栞

買取エリア
東京都
買取方法
出張買取

江戸市川鑑定士からのコメント

平素より大変お世話になっております。葛飾区金町での酒器・骨董・徳利買取専門店「江戸市川」です。

 

お伺いしました地区は葛飾区東金町となります。

葛飾区東金町は葛飾区北西部、金町駅の北に位置し、同じ葛飾区東水元・南水元・新宿・金町、さらに埼玉県三郷市高洲、千葉県松戸市上矢切・小山・松戸と接する地区です。

水元公園の所在する地区としても知られており周辺の住民憩いの公園として愛されております。

 

さて、この度買取対象となりました徳利は宮城県の陶芸器・村上世一の辰砂草花文徳利となります。

村上世一は宮城県栗駒市に個人窯・大久保窯を開窯し戦後東北陶芸に開拓者として知られる人物です。

その大久保窯も先の東日本大震災をはじめ7度も地震によって壊れておりますが、その度に復旧しその後も作品を作り続けております。

 

村上世一は1937年岩手県に生まれ、富本憲吉を師とする民藝の陶芸家・滝田項一を師事し研鑽に励みます。

東北の陶土に関しては文献がない中で村上世一はいわば手探り状態で東北地方の陶土について研究を重ね、力強い作品を多く制作します。

1969年(昭和44年)に国展に初入選を果たし、翌1970年(昭和45年)には日本伝統工芸新作展にも入選、その後も数多くの賞を受賞するに至ります。

親しみやすく使いやすい普段使いの民藝を基調とした作品は力強くも素朴な作行きで人気を博しました。

加えて昭和中・後期頃のバブル経済と民藝ブームによる地方の民窯に注目が集まり、村上世一は東北民窯の現代陶芸家として更に知られる存在となります。

 

今回買取させていただきました徳利は辰砂による草花文が描かれ、素朴な中に凛とした雰囲気を感じさせます。

辰砂と染付の取り合わせは民藝としても人気の高い李朝辰砂によく見られる意匠です。

コロッと丸い徳利に辰砂がワンポイント入ることで気品あり存在感のある徳利となっております。

 

こちらの徳利は故人様の遺品整理の中で出てきたもので、価値なども分からなかったため徳利買取に強い酒器・骨董品買取専門店「江戸市川」にご連絡くださったとのことでした。

共箱はなく、村上世一の略歴が書かれた栞と一緒に拝見させていただきました。

いわゆる「作家もの」の徳利買取において共箱の有無は査定に大きく影響します。ご遺族様には村上世一の現在の相場価格などもご説明させていただき、ご納得いただける価格での徳利買取とさせていただきました。

この度は愛くるしい徳利の買取にご用命下さりありがとうございました。

 

酒器・骨董買取専門店「江戸市川」では徳利・李朝の買取を強化しております。
徳利や盃、ぐい呑み、猪口、蕎麦猪口といった酒器の買取や李朝染付など古陶磁のご売却をご希望のお客様は是非酒器・骨董買取専門店「江戸市川」にお問い合わせ下さいませ。

他の買取業者では断られたお品でもご依頼・売却いただけます。
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東京都葛飾区区周辺では以下の地区での徳利買取を強化しております。
・葛飾区内
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・東京都
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・千葉県
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・埼玉県
三郷市・八潮市・草加市・川口市・さいたま市など

 

上記以外の関東圏内(神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)の市町村に加え全国無料にて酒器・骨董・徳利など出張買取を承っておりますのでご遠慮なくご依頼下さいます様お願いいたします。

店舗 酒器・骨董品買取専門の江戸市川

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