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2021年04月26日

【軍服買取】これから軍服や肩章・軍刀などの軍装品を売りたい人必読!差のつく軍服・軍装品の買取情報

 

【軍服・軍装品売却】はじめに

「ご実家の整理やご遺品整理をしていたら軍服や肩章などの軍装品が見つかった」という方はいらっしゃいますか?

軍服買取や軍刀・軍装品買取のご相談を受ける際、ご身内の方に太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)に日本軍として従軍された方がいらしたとのお話をよく伺います。

中には更に古く、日清戦争や日露戦争、満州での日中戦争に従軍されたとのお話も。

 

しかし今、世代が変わりお身内の方と言っても面識がない、会った記憶がないなどから旧日本軍の制服や軍服、肩章,階級章などの軍装品の価値が分からず持てまして困っているとのお声をよく耳に致します。

 

時代が進むにつれ戦争の記憶は薄れ、次の世代にいかに繋ぐのかが重要となりつつあります。寄贈や寄付といった方法もありますが展示スペースがないなどで断られるケースも見受けられます。そこでご提案したいのが軍服・軍装品の買取に依頼するという、もう一つの方法です。

 

軍服や軍装品はコレクターズアイテムとしても人気があり、歴史研究家はもちろんミリタリーグッズコレクターの方が希少なコレクションとして保管するケースも少なくありません。

かつては高名な軍事研究家や軍服・軍曹コレクターから成る日本軍装研究会という軍服・軍装に関する研究団体まで存在するほどでした。

 

そこで当記事では軍服・軍装品の買取にスポットを当て「どういった軍服・軍装品が高値買取対象となるのか」「軍服・軍装品高額査定のポイント」などをご案内したいと思います。

これから軍服を売りたい、軍刀やサーベルなどの軍装品を売却したいとお思いの方だけでなく、先代から引き継がれた旧日本軍の制服や軍装品の価値についてお知りになりたいという方にとって少しでもお役に立てましたら光栄です。

 

 

【軍服・軍装品処分】どういった軍服・軍装品が高値買取対象となるのか

軍服には様々な種類があります。「将校・准士官服制」と「下士官兵服制」と階級による違いはもちろん、正装礼装、軍装、略装など式典や行事などによって着用される軍服も異なります。

 

また軍服は度重なる軍服改正により時代ごとに種類が異なるのも特徴のひとつです。

日本陸軍の軍服で最も古い軍服は明治3年に制定されたもので「明治3年制式」と呼ばれております。このように軍服は制定・改正された年号から「明治○○年制式」や「大正○○年制式」「昭和○○年制式」とされるのが一般的です。

軍服の改正により軍服の形状や生地の変化や、さらに肩章や階級章の形や付ける位置なども変化が見受けられます。

 

加えて日本軍の軍服は大日本帝国陸軍と大日本帝国海軍で仕様がそれぞれ異なります。

日本帝国陸軍はフランス陸軍並びにドイツ陸軍の軍服に倣ったことに対し、日本帝国海軍はイギリス海軍の軍服の影響を強く受けております。

 

軍服の中で最も高額買取となるものが「正装」「正服」です。これは大礼服の相当し、最も格の高い軍服となります。

正装・正服は時代により異なりますが礼服用の肩章や式典用のサーベル、正帽さらに勲章などの軍装品も同時に着用されます。

礼服などの軍服はオーダーメイドとなりますので専用の桐箱などに保管されていることが多く、軍帽や肩章など礼服一式揃いですと状態次第で更に高値買取となります。

 

軍装や略装など一般的な軍服にも将校・下士卒とあります。

「明治39年制式」から軍装・略装などの軍服がそれまでの濃紺色から茶褐色のカーキ色へとなりビジュアル的に大きく変わります。

年制や階級によりニーズも異なりますので買取価格に幅がございます。

 

大正時代から昭和初期には「青年将校文化」と呼ばれる、若い将校を中心に各自でアレンジを施した軍服の着用が流行します。下士官用の軍服は支給品になるのですが将校の軍服はオーダーメイドとなるため自分好みに仕立てることができました。

軍服の規制があっても流行に乗りカッコよく着こなしたいという若者の思いはいつの時代も変わらないのかもしれません。

 

青年将校文化では軍衣袴・夏衣袴・軍帽・正衣袴・正帽・外套・雨覆(マント)・外被・襦袢・手套といった軍服関係にとどまらず、編上靴・短靴・長靴・巻脚絆・革脚絆・軍刀・指揮刀・図嚢・拳銃嚢といった軍装品全般にも及びます。こういった当時の流行を示す軍服や軍装品は買取対象となります。

 

 

軍装品とは肩章や階級章、ゲートル(巻脚絆・革脚絆)、軍刀、指揮刀、サーベルそして勲章などを指します。

肩章は肩の線に沿って装着されるモール紐などで出来た軍服の附属品です。

日本ではショルダーストラップのような肩に付けるタイプの階級章も肩章と呼ばれます。

軍刀は戦闘用と指揮用・儀礼用とがあります。指揮刀や儀礼刀(儀礼長剣・サーベル)には刃が付けられておらず模擬刀・模造刀となっております。

将校は指揮刀と儀礼刀(儀礼長剣)と軍刀と長剣(サーベル)をそれぞれ所有することが一般的でした。

指揮刀と儀礼刀(儀礼長剣)には刃がついておりませんので銃砲刀剣類登録証は不要ですが刃の入った軍刀と長剣(サーベル)には登録証がないと売買や譲渡、所持ができませんのでお気をつけください。

 

銃砲刀剣類登録証のない軍刀や長剣(サーベル)を発見されお困りの際はこちらをご参考ください↓

 

勲章や従軍記章も軍装品の一つです。

勲等・勲位により買取価格が異なります。

勲章・従軍記章の買取詳細につきましてはこちらの記事をご参考ください↓

 

 

 

【軍服・軍装品査定】軍服・軍装品高額査定のポイント

軍服や軍装品の高額査定ポイントは何よりもまず保存状態の良し悪しが挙げられます。

これは軍服や軍装品に限られたポイントではなく骨董品買取や美術品買取全般に当てはまります。

軍服や軍装品に関して申しあげると軍服のホツレや破れ、シミ、カビ臭、ボタン取れなどがございますと軍服査定ではマイナス評価となってしまいます。

ウール製の軍服は虫食いにも注意が必要となります。

 

礼装や正装といった礼服には刺繍が施されているものも多く、刺繍のほつれがありますと軍服買取査定では評価が下がってしまいます。

ただ礼服はオーダーメイドとなりますので一式揃い、桐箱に納められた状態のよいものですと高額査定となる可能性が大いにございます。

 

軍服にシミや匂いがあるからといって洗濯などをされない様お願い致します。

軍服の生地が弱くなっており洗濯によってかえって傷んでしまい軍服や軍装品の査定評価を下げてしまう恐れもございます。軍服の査定時には現状でお願い致します。

 

ご遺品整理やご実家整理では軍服や軍装品と共に戦中の古い写真アルバム、軍隊写真、戦前絵葉書や中国・満州や台湾、朝鮮といった戦地・占領地の地図、軍旗など日本軍関連の資料なども発見されることも少なくありません。

これらも重要な戦争資料となります。軍服や軍装品の買取を得意とする買取店の中には一連の戦争資料買取や査定も行っているところもございますので軍服査定と一緒に古写真査定や日本軍の写った写真アルバムなどの査定もご依頼されるのもよいかもしれません。

 

 

【軍服・軍装品買取り】まとめ

軍服や軍装品は戦争の記憶として次の世代にいかに繋ぐのかが重要となりつつあります。

軍服や軍装品の寄贈や寄付といった方法もありますが展示スペースなどの関係で断られるケースも見受けられるため軍服・軍装品の買取依頼という方法も後世に残す方法のひとつではないでしょうか。

 

軍服や軍装品は時代や階級、さらに儀式、そして青年将校文化といったファッションの流行で様々な種類や形が存在し、それぞれでニーズが異なるため買取価格に幅が生じます。

そして軍服や軍装品の査定ではコンディションの良し悪しも重要となってまいります。

 

もしご遺品整理や家財整理、ご実家建て替えや引っ越し準備などで古い軍服、サーベル、肩章などを発見し、価値がわからない、処分方法がわからない、買取可能なものかわからないなどご不明なことやご不安な点をお感じでしたら先ずは軍服・軍装品に詳しい買取店へ軍服・軍装品の買取依頼へお問い合わせられることをお薦め致します。

また同時に戦前の古い写真アルバムや戦前絵葉書、古地図、満州・台湾・朝鮮関係の郷土資料などもお持ちでしたら価値を知る上でも買取査定にお問い合わせいただくとスムーズかと存じます。

 

 

私ども軍服・軍装品買取専門「江戸市川」ではご依頼者様のお気持ちに寄り添った軍服・軍装品の買取を心がけております。

お身内の方が従軍されたご家族にとって軍服や軍装品は大切なお品物です。

そういったお気持ちを第一に考え軍服や軍装品買取業務に努めております。

他の買取業者では断られたお品でもご依頼・売却いただけます。もちろん無料査定です。

もし現在お持ちの軍服・軍装品の買取、ご売却や処分を検討されていましたら是非「江戸市川」にお問い合わせ下さい。

電話0120-456-956・メール・LINEでのお問い合わせを承っておりますのでお気軽にお声掛け下さいませ。

 

江戸市川の軍服・軍装品買取査定詳細はコチラ↓

軍服・軍装品の買取・査定は江戸市川へお問い合わせください。

 

 

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